お濃茶に金輪（きんりん）100ｇ缶：丸久小山園の抹茶-お茶通販 池川園茶舗

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お濃茶に金輪（きんりん）100ｇ缶：丸久小山園の抹茶

お濃茶に金輪（きんりん）100ｇ缶：丸久小山園の抹茶

１、抹茶は緑茶の中でも特に高温・多湿・光線・移り香に弱いですので冷　　　蔵庫で保存下さい。

２、プルトップ缶詰は多湿･光線・移り香を防ぎますが、高温には弱く冷蔵庫で保存下さいませ。

３、家庭用冷蔵庫は他の食品の匂いが移りやすいので、開封後は缶の蓋をしっかり閉め、袋は密閉容器に移して保管して下さい。

４、開封後、冷凍庫での保管は避けてください。外気との温度変化が大きく、蓋を開けた際に結露しやすく湿って傷みやすくなります。

５、練って召し上がる濃茶に使用できる高級抹茶は薄茶でも大変おいしく召し上がれます。ぜひ、ご賞味下さいませ。

【丸久小山園】の抹茶は着味着色料は一切使用しておりません。

お茶会やお稽古用などのご注文の量の目安は、1人分薄茶１．５ｇ～２ｇ、濃茶３ｇ～４ｇです。

丸久小山園の本格抹茶。薄茶使用。
軽い渋みや旨味とあおい香りが主張する抹茶。
少し薄めに点ててお召し上がり下さい。
また、製菓などミルクやクリームに混ぜると、よくマッチします。
※品質を保つため必ず、冷蔵保存、お願いいたします

夏の『冷薄茶』
漉しておいた抹茶を一人当たり茶杓なら2杯、ティースプーンなら軽く1杯（２ｇ）を茶碗に入れます。
冷えた水を茶碗に注ぎます。（抹茶がだまになりやすい時は最初にお湯で混ぜてだまをとっておきます。）
茶せんで「り」の字を書くように練ります。水と抹茶がだいたい混ざったところで茶せんを上下に動かしながら混ぜ合わせます。

抹茶はすべて薄茶として召し上がって頂けますが、濃茶は濃く練って召し上がるため苦味や渋みの強いものより、良質で上品なまろやかさを持った高級品が好まれています。